オシャレに暮らすひとたちのインテリア事例
思い出の品と緑で作るホッと落ち着ける空間
掃除が終わったタイミングでつけると、空気がきれいになった感じがするのでおすすめ。
収納が少ないので、空き部屋をクローゼットに。帽子のコレクションなどもディスプレイ。
コーヒー豆などは、ビンに移すことで統一感を。透明な入れ物に移すのがポイント。
アクセケースはリサイクルショップで800円くらいでした。上に乗っている時計かけはミニベンチです。
家に置くのは花よりも大きな植物派。室内でもカビないよう、鉢はプラスチック製です。
この部屋のサイズに合うようにカスタマイズして作った、父との思い出の家具です。
木材をミシンテーブルにするため、色を塗ってネジで脚を留めました。唯一無二のおもしろい形。
もともとは透明なガラス張りだったところに、友人がくれたカラフルなタイルを貼りました。
KALDIで売っているハラペーニョの瓶詰。肉に合わせてもいいし、漬物としてもつまめます。
既製品で気に入ったものが見つからなかったので、秩父の陶芸ワークショップで作りました。
色合いが素敵な手帳カバーは「Diral代官山」で買ったもの。3年以上使い続けています。
10年以上前、古着屋で働いていたときに見つけたもの。珍しい貝の形のケースです。