スタイルアクト(株)は8日、第40回「マンション購入に対する意識調査」結果を発表した。同社運営のウェブサイトで、直近3ヵ月間に新築マンションの販売センターを訪れた登録会員を対象に、四半期ごとに行なっているもの。有効回答数は197。
「意識調査」
記事一覧
不動産の売り時感、やや上昇/野村不UN
野村不動産アーバンネット(株)は5日、14回目となる「住宅購入に関する意識調査」結果を発表した。同社の不動産情報サイト「ノムコム」会員に半年ごとにインターネットアンケートを実施しているもの。今回は1月12〜18日に実施、有効回答数は1,555人。
現在の不動産価格、95%が「高い」と回答/健美家調査
健美家(株)は25日、「不動産投資に関する意識調査」の結果を公表した。現在の不動産価格については、「高い」が49.8%、「高すぎる」が24.9%、「やや高い」が20.2%で、合わせると95%が高いと感じているという結果になった。
不動産投資に関心のある女性、7割超が「資金・知識不足」で投資に踏み切れず/インヴァランス調査
(株)インヴァランスは20日、「女性のお金と投資に関する意識調査」を実施、結果を公表した。調査は5月26、27日に不動産投資に関心のある全国の20〜39歳の社会人女性600人を多少にアンケートした。
「土地・建物の両方とも所有したい」が79.5%/国交省調査
国土交通省はこのほど、2015年度「土地問題に関する国民の意識調査」結果を公表した。調査対象は、全国の20歳以上の3,000人。1月15〜31日の期間、調査員による面接聴取形式で調査が行なわれた。有効回答数は1,604件(回収率53.5%)。持ち家志向か借家志向かについての問いには、「土地・建物については、両方とも所有したい」との回答が79.5%と高い水準を維持した。
一人暮らし女性の6割超が「同じ建物にオーナー・管理人いてほしい」/三菱日立ホームエレベーター調査
三菱日立ホームエレベーター(株)はこのほど、20〜30歳代の一人暮らし女性600人を対象に「住まいに関する意識調査」を実施した。調査は3月23〜29日、首都圏および関西圏に住む賃貸共同住宅に一人暮らしをする独身女性に対してインターネットを通じてアンケートした。
不動産投資家アンケート、不動産価格にピーク感/野村不動産アーバンネット調査
野村不動産アーバンネット(株)は8日、8回目となる「不動産投資に関する意識調査」の結果を公表した。同社の不動産投資サイト「ノムコム・プロ」の会員を対象に年に1度実施しているもの。今回は5月18〜24日にインターネット上でアンケートを実施、有効回答数は507人だった。
マンション買い時DIやや回復/スタイルアクト調査
スタイルアクト(株)はこのほど、マンション購入に対する意識調査結果を発表した。自社サイトである「住まいサーフィン」の登録会員のうち、直近3ヵ月内に新築マンションの販売センターに行った経験がある人を対象に、四半期ごとに行なっている調査。今回の調査期間は4月6〜11日、サンプル数は173件。買い時かどうかの回答を指数化したマンション買い時DIは、マイナス19.7(前回調査比8.7ポイント改善)でやや回復。「買い時」回答は4%(同3.8ポイント低下)と減少したが、「やや買い時」18.5%(同3.8ポイント上昇)と増加。
築10年以内の賃貸入居者、継続居住意向が6割超/大成ユーレック調査
大成ユーレック(株)はこのほど、賃貸マンション・アパートの「入居前と入居後の設備・仕様に関する意識調査」結果を発表した。調査対象は、築10年以内の大成ユーレックのプレキャスト鉄筋コンクリート造の賃貸マンション入居者254人と、一般の鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造の築10年以内の賃貸マンション・アパート入居者それぞれ327人ずつの計1,181人。
マンション購入の意識調査、「買い時ではない」が大幅増/スタイルアクト
スタイルアクト(株)は4日、「マンション購入に対する意識調査」の結果を公表した。自社サイトである「住まいサーフィン」の登録会員のうち、直近3ヵ月内に新築マンションの販売センターに行った経験がある人を対象に四半期ごとに行なっている調査。
不動産の買い時感、価格上昇感が減少/野村不動産アーバンネット調査
野村不動産アーバンネット(株)は28日、不動産情報サイト「ノムコム」の会員を対象に実施した「住宅購入に関する意識調査(第10回)」の結果を発表した。調査期間は2016年1月7〜14日、有効回答数は1,421人。
住まい意識調査、今後住む家は新築42.3%、新築・中古にこだわらない48.2%/東京都調査
東京都は、住まい方や空き家などに対する都民意識調査「『東京の住まい』に関するアンケート」を実施、21日に結果を発表した。調査期間は10月22〜28日。20歳以上・都内在住者を対象に公募した都政モニターを対象にインターネットによる調査を実施。有効回答数は473人。
半数がSNS疲れ 女子高生の意識調査
生まれた時から、パソコンやネットに囲まれているデジタルネイティブ。女子中高生のためのポータルサイト“フミコミュ!”(ふみコミュニケーションズ・東京)が、友達についての意識調査を実施したところ、「ネット上だけで交流する友達が必要だ」とした回答が、66.8%に上ったことが分かった。
ストレス太りは女子の宿命!? 60代男性はストレスフリー
もうすぐ年越し。この1年、たまったストレスは置いて行きたいけど、みんなどうやって発散してるのかな。アイブリッジ(大阪市)が、20歳以上の男女、合計1000人に日々の『ストレス』に関する意識調査を行ったところ、解消法のトップは、男女ともに「睡眠」だった。
投資家の4人に3人が、「今シーズンの入居状況良かった」/健美家調査
健美家(株)は19日、不動産投資情報サイトの会員1万7,000人を対象に「不動産投資に関する意識調査(第1回) 」を実施、その結果を発表した。