街のコト

ニッポンの5当地(ごとうち)

5当地「色」- 12の知られざる長野

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ニッポン全国のご当地をまわり、そのエリアならではのちょっと変わった風習や流行、素敵な方言などを、地元の不動産店の皆さんにお伺いするニッポンの5当地「色」。
今回は、知られざる「長野」の県民性などの特色をご紹介します。

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長野で「家がたたる」のは
おめでたいことなんです。

「家がたたる、そりゃめでたい」と言われると、他県の人はびっくりしますよね。実は「たたる」とは、長野弁で「(家などが)建つこと」。「家が建つのか、そりゃめでたい」という意味なので、どうか温かく受け入れてください。

どんなお祝いしようかな

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宝屋土地建物(株)<松本市中央> 清澤 進さん

02

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男性も女性も長寿日本一の長野県
幸福満足度も全国トップです。

1990年から長寿日本一になった男性に続き、2010年からは女性も日本一になった長野県。さらに、2012年には日本総合研究所の「都道府県別幸福度ランキング」でも堂々の1位を獲得。これから健康で幸福に暮らしたい方は、ぜひ長野県へ!

長生きしたい人、集合!

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(株)エル・よしかわ<松本市井川城> 萩野(はぎの) 紀美代さん

03

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お盆の季節には欠かせない
海藻からつくる郷土料理です。

原料は、えご草という海藻を干したもの。水で戻して火にかけて、溶けたらそのまま型に入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。でき上がりは、海藻入りの寒天のような感じ。しょうゆやからし酢みそでいただく、お盆の季節の信州の味です。

「えご」が分かれば長野通

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(株)セイブ<松本市双葉> 山田 武雄さん

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議論好きといわれる長野県人
でも素顔はとても温かなのです。

自他ともに認める議論好きで、スポーツや政治の話になると止まらないのが長野県人。理屈っぽい人が多いといわれますが、本当はただ人見知りなだけ。いったん仲良くなるととことんまで付き合ってくれる、心温かな人たちなんです。

いつでもどこでも談論風発

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(株)カネト小原<松本市深志> 小原 輝久さん

05

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長野県初のJ1昇格を達成!
「松本山雅FC」はわれらが街の誇りです。

松本に住む自分にとって、「松本山雅(やまが)FC」クラブの活躍は大きな誇り。2014年に念願のJ1昇格を果たし、走攻守に一層磨きがかかってきた感じです。チームスローガン通り、One Soulでリーグ優勝を目指してほしい。応援してます!

勝利の声を待ってるぜ

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(有)宏栄商事<松本市庄内> 堀田 和輝さん

06

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そばや野沢菜だけじゃない
おいしい虫もそろっています。

長野県で古くから食べられてきたのが、ハチノコ、ザザムシ、イナゴといった虫の仲間。佃煮や塩いり、炊込みご飯と料理法も多彩で、故郷の食卓には欠かせません。他府県の人におすすめすると、思わず引かれてしまうのが残念!

食べればみんなヤミツキに!?

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(株)美須々開発<松本市桐> 勝見 将門さん

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真面目な努力家が多いのは
かつての教育県の遺産の一つ。

明治初年、児童就学率が日本一だったこともあるという長野県。学校でも家庭でも真面目な努力家が多いのは、そんな「教育県」の遺産だと言われています。ヤンキー風の若者をほとんど見かけないのは、そんな気風のおかげかも。

ヤンキーを見かけません

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信大開発<長野市三輪>小島 英理さん

08

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買わなくたって家にある
リンゴの生産量は全国第2位。

長野県でリンゴは、ずばり「もらうもの」。全国で第2位の生産量を誇る王国だけに、誰かが箱ごと届けてくれたものを、家族みんなでおいしく食べてしまいます。だから、ウチも友だちの家も、リンゴは買ったことがないんですよ。

リンゴは誰かにもらうもの

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長野商業開発(株)<長野市栗田> 藤澤 秀一さん

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「お先に失礼します」という代わりに
「おやすみなさい」と言う長野県人。

初めて職場で「おやすみなさい」と言われたとき、「何を言ってるんだろう、この人」と驚いたのを覚えています。信州弁では、これが「お疲れさま」「お先に失礼します」の意味なんですね。県外出身の私は、今でも少し慣れません。

眠るわけではありません

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大成産業(株) メディアクス大成<長野市栗田> 戸田 いずみさん

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忘れられない初夏の味覚
北信地方の食卓を彩る「タケノコ汁」

毎年5月下旬~7月初旬にかけて採れるネマガリタケの新芽を使ってつくる北信地方の郷土食です。味付けにはおみそを使い、サバの水煮缶を合わせるのがお約束。香り高い「タケノコ汁」が食卓に並ぶと、ああ初夏が来たなあと思いますね。

小さなタケノコが山盛りに

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都住(つすみ)都市開発(株)<長野市鶴賀田町> 鶴田 美奈子さん

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忘年会の季節は「バンザイ」の季節
これがないと宴は終わらないのです。

どういうわけか、忘年会や飲み会の最後を「バンザイ」で締める長野県人。かなり昔からの風習らしく、男も女も老いも若きも、みんな大真面目にやっています。「バンザイ」のお返しとかの話になると、もう訳が分かりません…。

結婚式でも最後は「バンザイ」

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(株)正木屋<長野市吉田> 倉澤 明子さん

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これは、おやつか軽食か
「おやき」は長野のソウルフード。

モチモチの皮の中に、小豆や野菜などで作った「あん」を入れ、焼いたり蒸したりして食べる「おやき」。おやつに良し軽食にも良しという、長野県民のソウルフードです。最近は中華味やカレー味、ピザ味などもあり、時代を感じます。

コンビニでも買えますよ

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(株)大建<長野市東鶴賀町> 増田 裕一郎さん

ニッポンの5当地

日本全国津々浦々の街を訪ね、その街に住む人、そこで働く街の不動産店の皆様に聞いた「エリアのいちばん」を5つのテーマに分けてお届けする連載シリーズです。

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