函館発、北緯41度で出会う本物のジェラート アジアへも魅力発信中

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(OVO オーヴォより)

「MILKISSIMO」のショーケース味だけでなく美しいデコレーションでお客様をお迎えします。写真はイメージです。

北海道の函館とイタリアの首都ローマは、ともに北緯41度にある。ローマはジェラートの本場で、函館はジェラートの原料であるミルクの本場。遠く離れたイタリアに思いをはせ、函館近郊の上質な牛乳をはじめ、北海道の大地が生み出す豊かな恵みをジェラートにしているのがジェラートショップ「MILKISSIMO(ミルキッシモ)」だ。

ミルキッシモは、函館・ベイエリアの金森赤レンガ倉庫本店を第1号店とし、現在全国に13店舗を展開している。うち5店舗は北海道にあるので、なかなか簡単に味わうことはできない貴重な存在だ。そのミルキッシモが、マレーシア第2号店となる「MILKISSIMO Damen Mall店」を1月30日にオープンした。「Damen Mall」は、マレーシアの首都クアラルンプール・ペタリンジャヤにある商業複合施設。

ロマンチックな北の港町、函館から始まり、アジアに魅力を発信していくミルキッシモに拍手を送りつつ、国内の店舗も増えて自分の移動圏内にもお店ができたらいいなあ。

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