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音人の部屋07・有名人に聞くお部屋のハナシ・BACK-ONインタビュー
BACK-ONインタビュー

【暮らし編】

 

----:お家の話なんですけど、ICCHANさん以外、皆さんは足立区出身なんですよね。

KENJI03:はい。

----:現在もお住まいで皆さんの原点だという足立区ですが、私はあまり知らないんですけど、どういうところですか。

KENJI03:わりと、東京だけど東京っぽくない。ちょっとなんかアットホームな街という感じですね。

----:ご近所の人とも、みんな・・

GORI:そうです。仲いいです。

TEEDA:のどかで過ごしやすいですね。公園もいっぱいありますし。

----:そんなに公園があるんですか。

TEEDA:本当に、なんでこんなに公園があるんだ、みたいな。都心で仕事をして帰ったら、公園とかあるようなのどかなところだから、やっぱり安らげるかなという。

----:公園、行きますか、いまも。

TEEDA:行きますね。みんなでお花見しましたよ。

----:えッ、みんなで?

TEEDA:はい。やったね。暖っかくなってくるとすごくいいですよね。

----:幼なじみなんですよね、4人は。小さい時から公園で遊んだりとかしていました?

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KENJI03:していましたね。

SHU:え、してないよ。(笑)

KENJI03:いや、してた。(笑)でっかいグラウンドがあるんで、そこでよく野球とか。

----:いまも昔の公園のまま残っているんですか。

GORI:はい。

TEEDA:残っています。

----:それはいいですよね、変わらないでそのままあるというのは。

----:お部屋、皆さんよく行き来とかします? メンバー同士。

SHU:しますね。

TEEDA:そうですね、GORI君家(ち)に、よく、遊びに…遊びにというか曲づくりで(笑)

GORI:まあ、遊びの一環でね。

TEEDA:行って、フラフラーッと。俺ん家からすごく近いんで、歩いていってノックもせずにガチャッと入って。

----:(GORIにむかって)いいんですか??

GORI:ぜんぜんいいっス。ずっと鍵は開けっぱなしなんで。

----:こわッ、それでいいんですか。

GORI:大丈夫です。

TEEDA:気にしないというか。家にいれば鍵は締めない。自分さえ安心であれば。

----:みんな締めないんですか。

SHU:俺はメッチャ締めていますよ。(笑)

全員:(笑)

ICCHAN:俺はチェーンとダブルで。

SHU:でしょ!

TEEDA:俺、ぜんぜん締めないですね。

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----:みなさんはどんなお部屋に住んでますか?自慢の一品とか落ち着く場所を教えてください。

KENJI03:床です。床がいちばん落ち着くんですよ。僕ねベッドとかソファーで寝れなくて。床でいつも寝るんですよ。

----:寒いときどうするんですか。

KENJI03:そういうの好きなんですよ、寒いのが好きなんです。

SHU:(KENJI03の部屋の)寒さヤバイですよ、本当に。

TEEDA:外より寒い。(笑)

SHU:外より寒い、家の中が。クーラーボックス状態。(笑)

KENJI03:だから冷却されてるんですよ、朝はカチッカチになっています。(笑)

ICCHAN:(笑)

----:それでも、床が好きみたいな。

KENJI03:そうなんです。床が好きなんです。

----:フローリングですよね。

KENJI03:はい。硬いのが落ちつくんです。

----:でも、柔らかいところで寝るよりはいいことですけどね、体には。

KENJI03:じいさんになった時いいかなと思って。(笑)

----:じゃあ、TEEDAさんは?

TEEDA:部屋の場所が三階にあって、部屋が20畳なんですよ。で、バルコニーがあって、バルコニーも20畳の正方形なんで、バーベキューとかもできるし、みたいな。日もすごい当たるんで、夏はその屋上でケンと2人で裸になってオイル塗り合って日焼けしていますから。(笑)

----:日当たりのいいところが気に入っている?

TEEDA:そうですね。でも、夏は暑く冬は寒いんですけどね。(笑)

----:SHUさんは?

SHU:僕はMACを置いてあるんですよ。それがもう最高におしゃれすぎて自分でいちばん気に入っている。

GORI:MACってパソコン??

SHU:そうそう。

TEEDA:君は時が止まっているんだ。

SHU:あいつがね、おしゃれなんですよ、置いてあるだけで。メッチャおしゃれなんですよ。あとは、家具はけっこう俺、白で統一してあるんです。たぶんきれい目な感じになっていると思います。

----:皆さんのなかでいちばん・・

KENJI03:ぶっちゃけ、(SHUの部屋は)見たことないです。

SHU:誰も見たことないです。(笑)

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----:GORIさんは?

GORI:自分は、うーん・・

KENJI03:たぶん、あれでしょう、トイレでしょ。ドアが二つあるトイレ。(笑)

GORI:いうなって。(笑)

TEEDA:ユニットバスを無理やり分けたみたいな。

GORI:いいイメージないじゃん。

SHU:あと、GORIちゃん家って良く言うと、田舎のおばあちゃん家みたいで落ち着くよね。

TEEDA:おばあちゃんのにおいがするというか。(笑)

GORI:・・・まぁ、純和風な家なんです。

KENJI03:なんか、お風呂とトイレが分かれているんですけど、ユニットバスで。

GORI:なんでそこだけ攻めるのよ。

KENJI03:入口は違うんですけど、中入ったら一緒みたいな。(笑)

SHU:じゃ扉は1個でいいじゃないかと。(笑)

----:なんとなくわかるような・・。

TEEDA:でも、すげえハイテクなんですよ、機械がいっぱいで。レコーディング用の機械がいっぱいあるんで。おばあちゃんがすげえハイテク、みたいな感じの家なんです。

SHU:コンピューターおばあちゃん。(笑)

----:落ちつきますか。GORIさんの家は?

TEEDA:そうですね、何回も行っているんで、毎日のように曲づくりやったり行っているんで。

GORI:わりかし広く、みんなが来れるように広くつくって。みんな入れるようにしているんですよ。

----:想像できるようで、想像できないような感じなんですけど。おばあちゃん家の中にハイテク・・。

SHU:でもね、いい例えだよね。それと、水とりゾウさんだね。湿気がすごいんですよ。(笑)

GORI:なんでそういうことを…

KENJI03:湿気、すごいんですよ。(笑)

GORI:男の部屋、という感じでうまく…。

SHU:男の一人暮らしだね。

----:ICCHANの家は?

ICCHAN:最初、住む時にいろいろ見たんですけど、結果的に独立洗面台になりました。

----:あ〜、大事ですよね。

SHU:ICCHAN家は物が多過ぎるよ、なんか。

ICCHAN:ワンルームとかものすごい中途半端な値段なんで、いま2Kなんですけど、洗面台があって、というのがいいですね。

----:ありますね、そこにこだわりたいというのって。

ICCHAN:そうですね。

----:広いんじゃないですか、けっこう。

ICCHAN:でも、物が多いので。収納とかあまりできない、収納が少ないんですよね。

TEEDA:なんか自慢に聞こえるな、それ。物が多いって。

----:物、少ないですか。増えませんか。引っ越ししないと減らないじゃないですか。引っ越をすると捨てるから。

ICCHAN:そうですね、捨てますね、一気に。確かに。

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----:メンバーのなかで、いちばん落ちつく家はどこですか。

SHU:GORIくん家だね。

KENJI03:ていうか、GORIくん家しか行ったことないし。

----:ほかのメンバーの家に行ったことないんですか。

KENJI03:あ、そっか、あるけど、みんなで集まるのは大体GORI君家なんで。

GORI:ぜったいウチになるんだよ。

----:飲んだりとかレコーディングとか音楽つくりとかするのは・・・

SHU:おばあちゃん家。(笑)

ICCHAN:そうそう、おばあちゃん家でやってますね。(笑)

----:ちょっと覗いてみたくなりましたね、想像できないだけに。(笑)

SHU:おばあちゃん家、パソコン、3、4台あるよね。

TEEDA:ピコピコしていますからね。

----:ブログを拝見したら、TEEDAさん、ブラジルまで走ったとか。けっこうトレーニングにはまっていらっしゃるんですか。

TEEDA:そうですね。

----:お部屋でもトレーニングしているんですか。

TEEDA:部屋でもしますね。部屋で、クルクルクルッってやる(両手で押すゼスチュア)やつ。あれと、ドラゴンボールで出てきそうなリストバンドがあるじゃないですか。あれとかゴムチューブとかでフウーフウーやるんですけど。すごい酒飲むんで、太りやすいんで。

----:メタボ対策。

TEEDA:そうですね。 ケンと2人でよくジムに行ってて、ジムでブラジルを目指したんだけど、こいつがやりたいといったんですけど、俺が先にゴールして、ケンは途中で海の上で。

KENJI03:僕は海の上で──沈んでいます、残念ながら。でも、これからもジムは通い続けるんですけど。

SHU:部屋が広いんで、いろいろトレーニングはしやすいんですよ。

----:何時頃するんですか、トレーニングは。

TEEDA:朝はしないですけど、夜、お風呂上がりとかにパンツ一丁で鏡見て、“ウッワー、これまずいなぁ”となって、そんなに変わらないのに、頑張って頑張って、ガーッて。

KENJI03:でも、自分の体を1日1回見るのはいいですよ。意識するのって。

----:そうですね。自覚しますよね、確かに。

KENJI03:なんでアドバイスしているの。(笑)

KENJI03:(鏡を見ていると)違うんですよ、やっぱり。1日1日、体が変化していっているのが。ちょっとここ(脇)の締まりが悪くなっているとか、ここ(腹筋)のキレが悪いとか。

----:じゃあケンジさんはお部屋の中で鏡の前でこう…(ポーズをとってる?)

KENJI03:ここ(右の脇腹)が好きなんですよ。

KENJI03:気持ち悪ぃよ。

TEEDA:それはわかんねえや。

----:鍛えていらっしゃるのはお2人だけですか。3人は、やらない?

GORI:そうですね。僕は放任主義なんで。

ICCHAN:僕はプールにいっています。

----:泳いでいるんですか。

ICCHAN:泳いでいます。おばあちゃんとかと一緒に。動けるデブを目指してます。(笑)

----:いいですよね、プールは全身運動で。ストイックにやるタイプとゆっくりやるタイプと・・

ICCHAN:ぼくは、やんないタイプですね。(笑)

----:TEEDAさんのお部屋でがっちりやるというのはすごいですね。

TEEDA:そうですね。狭かったらたぶんしないと思います。

----:お腹のやつ、昔私もやっていたんですけど、けっこう効きますよね。

TEEDA:でも、あれもう効かないんですよ、やり過ぎると。あまり効いている実感がなくて、慣れて。やっぱジムでやったほうがいいですね。

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----:皆さん5人が一つの家に住むことになったら、どんな家がいいですかね。場所は足立区以外だとして。

TEEDA・KENJI03:(2人同時に)足立区以外ッ〜!?

SHU:海外は抜きですか。

----:海外でもいいですよね。

TEEDA:海外、どこだろうね。

SHU:なんか、季節変わらないところがいいな。

GORI:贅沢だなぁ、面白くないじゃない。

TEEDA:あっ、ハワイでいいじゃない。

GORI:いやぁ〜季節変わったほうがいいよ。

SHU:やだよ。いいじゃん、オレら業界人だからハワイで…(笑)

TEEDA:カナダとかは?夏はちょっと涼しくて。

SHU:でも、冬、寒いんでしょう。

KENJI03:西表島とか。

TEEDA:ちょっと待って、待って。(抑えて)まとめようよ。どこで落ちつく?

SHU:意外と日本がよかったかな。

TEEDA:沖縄にしようよ。

GORI:じゃ沖縄で。

----:どんな生活になりますかね。担当でお掃除は誰とか、料理は誰とか。

KENJI03:僕はじゃあサトウキビ刈る。(笑)

TEEDA:ちょっと、ちゃんと答えていこう。

KENJI03:じゃあ、畑。

TEEDA:じゃ、どうしようかなあ──ナンパしにいきます。(笑)

GORI:おいおい、もう脱線かよ。

SHU:俺はお金貯めて一人暮らしかな。

全員:(笑)

----:誰も掃除しようとしないのね。

GORI:それは俺だ。全般、たぶん。

TEEDA:あ、料理作る。

GORI:料理はTEEDAだね。

TEEDA:男料理。(下顎を出して)クッキングパパになりますからね。

----:洗濯は誰がしますか。

GORI:洗濯はたぶん俺がやっちゃう。

----:じゃ、チョー家庭的なんですね。

TEEDA:家庭的で、リーダーなんで、まとめ役。

----:だから集まるんだ、お家に。きれいにしているからだ。

GORI:そうですね。

TEEDA:メチャクチャ散らかして帰りますからね。片づけようとしても、あ、いいよ、そのまんまでって。ヘタにやんないでよ、みたいな。

SHU:違うところにやられるからいやだって。

----:そういうの苦にならないんですか。

GORI:ぜんぜん。アッという間に片づけますよ。

----:いい旦那さんになりそうですね。

KENJI03:いや、でも(GORIは)恐いですよ。

GORI:なんなの、それ、さっきから。

KENJI03:いっ、言っちゃいけないことを言っちゃったよ、俺…。

----:でもすごい笑顔がやさしくて、怒る感じが想像できないんですけど。

KENJI03:怒ったら『ドラゴンボール』の大猿みたいに、止まらないですよ。(笑)

SHU:意外とキレるからね。(笑)

----:5人で住むことは想像できますか。

TEEDA:意外とそんなにもめたりとかはしないと思いますよ。

GORI:ちゃんと、みんなそれぞれ部屋があって、集まる場所があって、大きな家だったらぜんぜん大丈夫。

SHU:たぶん、意外となんの面白味もなく過ぎ去るよ。

TEEDA:普通に。

----:そうですよね。4人は小っちゃい時から知っているし。

GORI:だし、5人でも毎日会っていますから、違和感ぜんぜんないです。

 

【音楽編】

 

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----:いよいよ5月21日に5枚目のシングル『Sands of time 』がリリースされますね。この曲は本当にライブでもすごいノリがよくなりそうな、盛り上がりそうな、それでいてちょっと胸をグッとつかまれるような感じのロックナンバーですけれども、どんな想いでこの曲はつくられたんですか。

TEEDA:もともと「風」と「光」というBACK−0Nのコンセプトがあって、光というのはポジティブな希望の光であったりというもので、風というのは迷ったり、一歩踏み出せない人の背中を押す追い風になりたいというものなんです。そういうコンセプトがあるので、BACK-ONの楽曲自体っていうのも『Sand of time 』も、あっいいなあって思えたりとか素直になれたりとかして、演奏も風のような疾走感みたいなのを表していて。それで、歌詞の部分では、自分が経験した失恋で本当に思っていたこと、ただ好きだとかなんとかというんじゃなくて、本当に思っていたことを書きたいなと。だから、“誰かに取られるんだったら、どうせだったら消えてほしい”とか本当に思っていたことで、それを歌詞にちゃんとして、そしたら、みんなも共感してくれるかなと。たぶん、みんなも絶対思っていることってあるし、どっかで会いたくないし、もし別れたら。だから、嫌いじゃないんだけど、すごい好きなんだけど、どうせ別れるんだったら記憶から消えてほしいし、会いたくないし、誰かと付き合っているということを考えるのも嫌だと。そういう純粋に本当に思っていたことを詞にして、ギターのロックサウンドでバーッと疾走感を入れて、ケンに、本当の心境、“好きだよ”とか“愛しているよ”というところを出してもらって、俺はそんな内面的に考えていることをうまく表せたんじゃないかなと。

----:すごいロックナンバーなんだけど、キュッとなるような感情がすごくこもっていますよね。恋愛をテーマって、ちょっと珍しいような気がするんですけど。

TEEDA:そうなんですよ。

----:今回、出したいなという感じですか。恥ずかしいとか、なかったですか。

TEEDA:いや、たぶん普通の恋愛な気がするというか、みんなが経験している恋愛なんで。たぶんもっとエグい…(と、ICCHANの方を見て指さしながら)もっとえぐい恋愛の達人とかもいるんで。(笑)
普通の恋愛している23歳とか、その上でも下でも、みんな同じ恋愛の仕方していて、そういうつらい思いだったりとかは経験していると思うんで。そこでなにか、ああ、これを聴いて好きだなともっと言おうとか、いま付き合っている彼女とこうなりたくないから、もっと好きと言おうとか。

----:もっと大事にしようとかね。

TEEDA:そういう気持ちになってもらったりとか。別れたりしたらこうなるぜという部分も含まれていると思うし。絶対共感しやすい内容であって、共感しやすい表現であって。だからすごく、自分達もここで出してよかったなという思いです。

----:客観的に、メンバーはその詞を読んでどうでしたか。

GORI:すごく分かりやすくて、詞を読んだときに、ああ、すごい分る、すごい分かりやすい歌詞だなと共感しました。

----:またサビの部分ですごい残りますよね。感情がすごい入りやすいというか。で、この曲が、いまテレビ東京で放送中のドラマ『ケータイ捜査官7』のエンディングテーマなんですよね。三池崇史監督をはじめ多数の監督が参加されてすごい注目のドラマですけど、監督によって異なるエンディングの使い方とか、ありますよね。

GORI:確かに。すごいカッコいい使い方をしていますね。エンディングと一緒に流してドラマの中で使うような感じで流していただいているんで

----:人によって違ったりとか。

GORI:そうですね、違います。

----:毎回すごい楽しみだと思うんですけど、制作発表にも参加されていますね。

GORI:はい。

----:どうですか、こんな豪華なドラマに参加できたということは。

TEEDA:いやあ、ビビりましたね。(笑)もうちょっとなんか普通に「BACK−ONです、どうも.」ぐらいなのかなと思ってバーッと出ていったら、ウワーってカメラがあって、パパパパパーッと撮られて。そんな撮られたことないし。(笑)“エーッ!撮られて、メッチャ見られている”みたいな。どうしようと思って。何いっても答えてくれるわけじゃないじゃないですか、質問もされるわけでもないし。一方的に話さなければいけないし、何話そうと思ったら、島谷ひとみさんにマイクを渡された時に、ふだんマイク持って歌っているのが仕事じゃないですか。それなのに、“マイクってこんなに重たいんだっ”て思うぐらいもう緊張してて。ええー、どうしようと思って、何を言ったかもあまり覚えてなくて。

----:何いっていました?

TEEDA:「マイク重い」って言っちゃいました。(笑)それだけ覚えています。そしたらちょっとだけ、ふふふふふー、みたいな・・

SHU:なんか静かな笑いが起こったよね。

TEEDA:笑いがあって、“よかったなあ、つかめたあ”と思って。

----:相当緊張感のある場所だったんですね。

KENJI03:そうですね。

TEEDA:経験ですね。

----:ねえ、いい経験じゃないですか。なかなかそういうところには・・

TEEDA:“テレビで見たことある、こういうシーン、ニュースで”みたいな。

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----:今年に入ってライブもたくさんやっていると思うんですけども、毎回、お客さんもすごい盛り上がると思いますが、ライブやっていて、“あ、これだ、これ今最高!”と思う瞬間て、どんな時ですか。

GORI:俺は、やっぱり自分が演奏してて伝える側じゃないですか。お客さん、すごい笑顔になってくれるんですよ。やり取りができているんだなと感じるその瞬間がいちばんいいですね。何もいわないけど、やり取りが面白いです。

KENJI03:歌っているときもお客さんの顔見ると、僕がコトバを投げかけているのに対して、そういう反応が返ってくる時が一瞬一瞬あるんで、そういう時とか、やっぱり音楽っていいなあと思いますね。

----:やっぱりCDとかレコーディングだと一方的だからわからないけど、やっぱりライブは臨場感で向こうから返ってくるものもあって。

TEEDA:そうですね。言葉というより、気持ちほうがすごい伝わるんだというのが、ライブをやっていて思うことですね。言葉というのは補足みたいな、後で付け加えたぐらいの領域なんですけど、気持ちのほうがもっと、“この歌はこうだよ”とか、“こういう気持ちが今!”、と歌うとすごい感じ取ってくれて。ラップで聴き取りづらいところとかでも、なんとなくその気持ちを感じ取ってくれて泣いている子がいたりとか、だからやっぱり言葉とかじゃなくて、音とかだけでもなくて、気持ちがすごく前に出せて、それもちゃんとはね返ってくるんで、すごくいい場所というか・・

----:いい空間。

TEEDA:そうですね。その時は、“ああ、伝わっているなあ”みたいな感じがすごい嬉しいですね。

----:SHUさん、どうですか。

SHU:そうですね。やっぱり同じなんですけど、完全にコミュニケーションじゃないですか、音楽しているときって。それなんで、反応が返ってくるとやっぱり嬉しいですよね。

----:ICCHANは?

ICCHAN:同じです。でも、ドラムだから、ちょっと(お客さんから)遠いじゃないですか。メンバーの背中とお客さんが見えるという、ドラムからの見方って僕しかできないんで。

----:そうですよ。すごい贅沢な場所だと思うんですよね、ある意味。全体が見渡せて。

ICCHAN:“コイツ〜!”って(後ろで見ているのは)すごい楽しいです。

----:音楽って、本当に人の心をハッピーにさせてくれるものだと思うし、それがライブで実際に伝わって返ってくるという、その空間はなにものもにもかえられないですね。

TEEDA:そうですね。

----:それは日本でも海外でも一緒ですか。

TEEDA:海外もそうですね。日本のファンの子と海外のファンの子の共通点っていうのが、目がすごく同じで──目が青かったりとかするんですけど。(笑)──欲しているというか、“なんかくれよ”みたいな、“気持ちをくれよ”みたいな目をすごくしてて、こうだぜとかこうしていこうぜという言葉に対して、もっとその言葉をくれという、純粋に楽しもうとしている部分というのがすごく同じで、だからあまり関係ないんだなって。海外行くと、日本語の歌詞だったりしても、頑張って日本語の歌詞を覚えて歌ってくれる子もいるし、そういうところは音楽に国境はないというのがすごく感じる瞬間ですね。

----:昨年は、アメリカ、カナダ、台湾とか行きましたよね。どの国もそういう思いは感じました?

TEEDA:そうですね。

----:違いはないというか。

GORI:違わないですね。

----:最初、どうなんだろうという不安はありませんでした?

TEEDA:ありましたね。

KENJI03:逆にいえば難しいですけどね。やっぱり海外だから言葉通じないじゃないですか。歌詞とかわからない分、思いっきり気持ちを込めてぶつけていかないと、向こうに伝わらないし、そういう意味では、去年の4回の公演はすごく成功したんじゃないかなと思います。

TEEDA:それと、海外だと、(お客さんの)楽しもうという気がすごく強くて、最前列からいちばん後ろまで全員同じ動きなんです。全員同じ暴れっぷりなんですよね。

----:ノリが。やっぱり、日本人てシャイだから。

TEEDA:日本だと、みんなバーッとノっているんですけど、いちばん後ろの人だったり、年が若かったりとか年配の人だったりとかは、そんなに動かないじゃないですか。だけど、あっちは全員同じですから。

----:それを見ていても楽しいですね。

TEEDA:すごいですね。スッゲエーッ、みたいな。

----:今後のBACK−ONの活動は?

KENJI03:ちょこちょこ、ライブが入ってたりイベントに参加するので、ホームページがなんかでチェックしてもらえると。

----:まずは今やっているレコーディングを。

KENJI03:そうですね。

----:どんな曲になってますかね。

KENJI03:いい意味でみんなの期待を裏切るようなBACK−ONを聴いてもらえるんじゃないかなと、そこは期待していてもらえばいいかなと思います。

----:詳しくは内緒だけど、とにかく、レコーディングやっているぞと。ライブもやるぞと。

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全員:(「はい」と声をそろえて)

----:きょうは本当にありがとうございました。

(おわり)

 

Sands of time


avex entertainment
New Release!
「Sands of time」
2008.5.21 Release
¥1,050(TAX in.)

"Sands of time"

★テレビ東京系ドラマ「ケータイ捜査官7」エンディングテーマ曲

★バンダイ「DX フォンブレイバー7」TV-CMタイアップ

★SoftBank「フォンブレイバー 815T PB」商品PVタイアップ

収録曲

1.Sands of time

2.message for kidz

3.fifty/50

昨年のシングルflower/Butterflyに続くBACK-ON5枚目のシングルリード曲"Sands of time"は定評のあるライブでの魅力も十分に伝わるアップテンポながら泣きのメロディーが際立ったロックナンバー。
プロデュースは今作もGReeeeNなども手掛けるJINが担当。
三池崇史監督がシリーズ監督を務めるCGを駆使した話題の新世代ドラマ「ケータイ捜査官7」のエンディングテーマ曲として好評OA中!
詳細はBACK-ONオフィシャルサイト
http://back-on.com/
プロフィール

BACK-ON

02年東京足立区の幼なじみ、TEEDA、KENJI03、SHU、GORIの4人を中心に結成。 07年ICCHANが加入し、現在の5人のメンバーになる。

コンセプトは「光」と「風」。「光」は希望の光。「風」は迷ったり、一歩踏み出せない人たちの背中を押す追い風。 ロック、ポップスやヒップホップやハウスなどのダンスミュージックなど多様な要素を含んだ時代の半歩先をゆくハイセンスな音楽性の中に、一貫して音を楽しむ姿勢とポジティブなメッセージが込められている。 05年には年間111本のライブを行うなどライブバンドとしての評価も高い。

アニメ「エア・ギア」主題歌「Chain」が海外で評判を呼び、07年4回の海外公演(アメリカ、カナダ、台湾)を成功させた。

2008年5月21日5枚目のシングルとなる「Sands of time」をリリースする。

KENJI03
Vocal / MC / Guitar…KENJI03(ケンジスリー)
1984.9.25 てんびん座 O型

TEEDA
MC…TEEDA(ティーダ)
1984.12.28 やぎ座 A型

SHU
Guitar…SHU(シュウ)
1984.10.24 さそり座 B型

GORI
Bass…GORI(ゴリ)
1984.6.13 ふたご座 B型

ICCHAN
Drums…ICCHAN(イッチャン)
1985.10.2 Blood type:B てんびん座

「ケータイ捜査官7」ズームアップ特集

テレビ東京・あにてれ「ケータイ捜査官7」



WEB読者プレゼント ケータイ捜査官7ポスター

WEB読者プレゼント BACK-ON サイン入りCD

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