住みタイム 埼玉県蕨市

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住みタイム
埼玉県蕨市

埼玉県南部に位置する埼玉県蕨市は、かつて中山道の宿場町としてにぎわいを見せていました。その後、機織物の町として栄え、戦後は住宅都市として発展。一方で、成年式(成人式)発祥の地であったり、全国一面積が小さく人口密度が最も高い市だったりというユニークな側面ももっています。意外と知られていない埼玉県蕨市の魅力を探しに行きましょう。

蕨の歴史がしのばれる「機まつり」や「宿場まつり」などの催しが今も受け継がれている埼玉県蕨市。歴史的な建造物が点在し、落ち着いた風情ある街並みが特徴です。その魅力を肌で感じるため、街歩きに出発します!
※掲載している情報は、2016年5月16日時点の情報です。

Morning

自然あふれる公園から
ゆとりのあるスタート

まずは、蕨駅東口から徒歩約13分、埼玉県蕨市で一番大きな公園「蕨市民公園」へ。木々に囲まれたジョギングコースでは、朝から走ったり散歩したりしている市民がちらほら。ベンチに座ると、聞こえるのは風に揺られた葉っぱの音だけ。澄んだ空気に思わず深呼吸したくなります。
園内には本格的な木製アスレチック遊具や噴水、大きな広場などもあり、平日の午後や週末には元気な子どもたちの声が響き渡ります。春には公園全体を包むように桜が開花し、遠方からの来園者も増えるほど、お花見スポットとしても人気です。

同じく憩いの場である「蕨城址公園」では、歴史を感じることもできます。ここは、南北朝時代に渋川氏が館を構えたことに始まり、大永4年(1524)頃、北条氏綱に攻められて落城したという蕨城の跡地を、緑豊かな公園として整備した場所。当時の面影はほとんど残っていませんが、丁寧に手入れされた木々や小さな池など落ち着いた雰囲気で市民に親しまれています。園内を歩いていると目に止まるのが、「成年式発祥の地記念像」。実は、「成人式」のルーツは埼玉県蕨市にあるのです。昭和21 (1946)年11月22日に、敗戦のため虚脱状態にあった若者たちを励まそうと、蕨町青年団が中心となり「成年式(せいねんしき)」を行ったのがはじまり。「成人の日」として国民の祝日になってからも、埼玉県蕨市では「成年式」の呼び名で祝典が開催されています。

もうひとつ歴史深い場所、市指定文化財でもある三学院へ向かってみましょう。
すると、三学院へ続く参道「地蔵の小径」へさしかかったところで角に瓦屋根に紫の暖簾がかかった「手づくりせんべい萬寿屋」を発見。なんと天保年間の創業だという老舗のおせんべい屋さんです。今でも埼玉県蕨市内の工場ですべて手づくりし、150年以上受け継がれてきた伝統の味を守り続けています。お抹茶やあんみつをいただける茶房も併設されているので、テーブル席に座ってさっそくおせんべいを試食。薄焼きの香ばしいおせんべいは、パリっとしていながら硬すぎず、子どもやお年寄りでも食べやすくなっています。中山道の宿場町として栄えた蕨宿で、多くの旅人もここに立ち寄ったのかな…と、懐かしい味わいに、ふと遠い昔に思いを馳せてしまいました。次に訪ねたときは、人気の抹茶ソフトクリームをぜひ試してみたいと思います。

9:00

  • 蕨市民公園
  • 蕨市民公園
蕨市民公園
埼玉県蕨市塚越5-1

10:00

  • 蕨城跡(蕨城址公園)
  • 蕨城跡(蕨城址公園)
蕨城跡(蕨城址公園)
埼玉県蕨市中央4-21

11:00

  • 手作りせんべい 萬寿屋
  • 手作りせんべい 萬寿屋
手作りせんべい 萬寿屋
埼玉県蕨市北町2-10-9
営業時間:9:00~19:00
Daytime

歴史と文化を感じながら
穏やかな午後の散策

萬寿屋で一息ついたら、再び「地蔵の小径」へ戻り三学院へ。創立年代は不明ですが、中世以前の創建といわれ、天正19 (1591) 年には、徳川家康より寺領20石を寄進する朱印状が授与された由緒ある寺院です。江戸時代には「関東七ヶ寺」の一つとして僧侶の教育機関でもあったとか。
「地蔵の小径」からでも目立つ朱塗りの仁王門に辿り着く前に、参道脇の地蔵堂に立ち寄ります。近づいてみてびっくり。なんと、手前の地蔵の目に味噌が塗られている!? こちらは願をかけながら味噌を塗ると目の病が治ると言い伝えられている目疾(めやみ)地蔵。ご利益を求めて埼玉県蕨市の内外から参拝者が訪れるそうです。地蔵堂には六地蔵、子育て地蔵も祭られています。
続いて仁王門から境内に入ると、今度は意外な広さに驚きました。正面にはどっしりと構えた重厚感のある本堂、その側で優美にそびえ立つ三重塔。緑にあふれた境内は歩いているだけでも見応えがあります。

次に向かったのは、蕨市立歴史民俗資料館分館。明治時代に織物の買継商をしていた家をそのまま利用しているそうで、木造平屋寄棟造りが埼玉県蕨市の落ち着いた景観に溶け込んでいます。年月を感じさせる木の門をくぐると、目の前に広がるのは美しい日本庭園。そこから引き戸を開け、畳の部屋に上がれば、鏡など当時の調度品、織り機などが、ついこの間まで使われていたかのように展示されていて、機織りで栄えた当時がしのばれます。縁側に座り、庭園の池を眺めていると、おばあちゃんの家に来たような懐かしい香りを感じ、昔にタイムスリップした気分。こんな贅沢な空間が、無料で出入りできるのはうれしい限りです。

さて、散策の楽しみには買い物もはずせません。道行く人に埼玉県蕨市らしい買い物スポットをたずねたところ、あがったのが蕨銀座商店街(愛称:ピアロード商店街)という名前。蕨駅西口から約1kmにおよぶ駅前通りの一画に面する商店街です。通りにはブティック、惣菜屋、金物店、クリニックなど約30店舗が軒を連ね、行き交う自転車が途絶えない地元色の濃い商店街ですが、毎年8月には埼玉県蕨市最大のイベント「わらび機まつり」が盛大に行われ、25万人を超す観光客で賑わいます。50年の歴史があるというお茶屋さんをのぞくと、近所の人たちが集まって談笑していました。心和む光景に、この商店街だけのんびりとした時間が流れているようで、足取りも気持ちもゆったりとしてきます。

13:00

  • 三学院
  • 三学院
三学院
埼玉県蕨市北町3-2
拝観時間:8:00~17:00
参拝料:無料

14:00

  • 蕨市立歴史民俗資料館分館
  • 蕨市立歴史民俗資料館分館
蕨市立歴史民俗資料館分館
埼玉県蕨市中央5-19-3
開館時間:9:00~16:30
休館日:月・日曜日
入館料:無料

15:00

  • 蕨ピアロード商店街(蕨銀座商店街)
蕨ピアロード商店街(蕨銀座商店街)
Night

温かいサービスとうどんに和み
人気者ワラビーと再会を誓って

朝から散策をして埼玉県蕨市を満喫し、最後はおいしい食事で締めたいところです。旧中山道沿いに、またしても風格ある古民家風の建物と、「手打ち讃岐うどん・四国屋」の文字が踊る看板を見つけました。江戸時代からある米蔵を改装したという建物は趣たっぷり。歴史を大切に保存・活用するのが埼玉県蕨市の精神のようです。四国屋の自慢は特製の手打ち麺。だしも瀬戸内のいりこと北海道産の利尻昆布を使用するこだわりぶり。この日は、店長おすすめの釜あげうどんをいただくことに。太目の麺はコシと弾力があってもっちもち。風味豊かなつけ汁との相性もばっちりです。店内には、テーブル席、カウンター席のほかにお座敷席もあり、店長さんいわく「小さなお子さん連れも歓迎」とのこと。離れには完全個室もあり、宴会・法事・お祝いにと、重宝しそうです。

そうそう、最後に私を見送ってくれたかわいい男の子を紹介します。その名も「ワラビー」。埼玉県蕨市の公式マスコットキャラクターです。平成元(1989)年に市制施行30周年を記念して公募で誕生した「ワラビー」は、今では蕨市民に愛される存在。埼玉県蕨市内を歩いていると、コミュニティバス、標識、看板などあらゆる所で目にします。
2010年には、「ワラビー」の友達、「エンジェルわらぶー」も誕生しました。なんと「エンジェルわらぶー」は、埼玉県蕨市出身の高見沢俊彦氏(THE ALFEE)が市制50周年をお祝いしてデザインしてくれたキャラクター。「ワラビー」も「エンジェルわらぶー」も、埼玉県蕨市内のお祭りなどに登場して市民を楽しませてくれます。

散策を振り返って思い出されるのは、何度か道を尋ねたときに、みんな「蕨市は良いところでしょう」と言っていたこと。なかには、「蕨市の雰囲気が好きで、隣の市から時々散歩に来ます」という老夫婦も。確かに、脈々と受け継いできた史跡や建造物が現代も息づき、不思議に心が落ち着く町です。小さな町に、蕨市民の愛がぎっしりと詰まっているのでしょう。ワラビーとの再会を約束して、埼玉県蕨市を後にしました。

18:00

  • さぬきうどん 四国屋
  • さぬきうどん 四国屋
さぬきうどん 四国屋
蕨市北町2-8-6
営業時間:11:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
定休日:月曜日(月曜が祭日の場合火曜日)

20:00

  • ワラビー
ワラビー
Information

埼玉県蕨市の暮らし情報

交通
北は埼玉県さいたま市、西は埼玉県戸田市、東は埼玉県川口市に隣接。JR京浜東北線蕨駅のほか、埼玉県蕨市外の西川口駅、JR埼京線北戸田駅、戸田駅も利用可能で、交通の利便性は高いです。埼玉県蕨市内には、段差のないノンステップのコミュニティバス「ぷらっとわらび」が運行(大人100円・小学生50円)。蕨駅西口を起点に、東ルート→西ルート→南ルートを順に循環し、市民に親しまれています。
買い物・散歩
蕨駅前に、東武ストア 、ザ・プライスなど商業施設が充実。日常生活に必要なものはすべて入手できます。古くから中山道の宿場町として栄え、にぎわいを見せていた埼玉県蕨市は、市役所付近に昔ながらの日本住宅や、旧中山道沿いに栄えた当時を偲ばせる建物も多く残っています。
医療・健康
平日夜間や休日における発熱や突然の身体の変調に対応できるよう、蕨戸田市医師会の協力のもと急患診療所を開設しています。また、埼玉県蕨市のホームページでは、埼玉県蕨市内の「病院・診療所一覧」や「歯科診療所一覧」を掲載、住所や診療科目から最適の施設を探し出せます。
子育て・教育
埼玉県蕨市では赤ちゃんが産まれてから、4か月を迎えるまでの間にすべてのご家庭を保健師等が訪問する子育て支援サービスを実施しています。 また、子どもと一緒に遊べる「ぽかぽか広場」、ママ同士の交流と情報交換の場としても使える「ママのティータイム」、埼玉県蕨市内の各児童館に出向いての「ふれあい相談」など、子育てを応援するサービスを提供しています。
コミュニティ
埼玉県蕨市は、人口密度が全国で最も高い市として知られています。古くから住民間の交流が深く、各地域におけるコミュニティ活動も活発に行われています。行政では、2014年3月に「コンパクトシティ蕨」将来ビジョンを策定。「安心とにぎわい みんなにあたたかい 日本一のコンパクトシティ蕨」を目指して魅力あるまちづくりを進めています。
イベント・行事
4月に中仙道蕨宿苗木市・わらび藤まつり、8月にわらび機まつり、11月には中仙道武州蕨宿宿場まつり、12月におかめ市など、歴史と地域文化を活かしたイベントが年間を通じて開催されています。特に、中仙道武州蕨宿宿場まつりは、「見るまつりから参加するまつりへ」をコンセプトに市民参加が進み、蕨市民の交流の場にもなっています。

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