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住みタイム 神奈川県相模原市

住みタイム
【特別版】
神奈川県相模原市

東京都町田市に隣接し、東京都心まで電車で35~40分程度と利便性が高い一方で、西側には陣馬山や丹沢山地といった山々に、相模湖、津久井湖などの湖や相模川があり、自然にも恵まれている神奈川県相模原市。東京都のベッドタウンとして人気が高く、人口は神奈川県で3位の規模を誇ります。その神奈川県相模原市を構成する3つの区の特徴を見てみましょう。

神奈川県相模原市は、1954年に人口8万人でスタートし、急速に人口が増加した比較的新しい都市です。神奈川県相模原市内をJR3路線、京王相模原線、小田急線と複数の電車が走り、主要駅である橋本駅や相模大野駅周辺は商業施設も充実。さらに、橋本駅周辺にリニア中央新幹線の新駅誘致が進められており、今後、ますます発展が期待されています。注目の都市、神奈川県相模原市の3区の個性から街の雰囲気を比べてみましょう。

※掲載している情報は、2021年8月19日時点の情報です。

緑区
中央区
南区
  • 1.緑区

    神奈川県相模原市で最も広い面積の区
    豊かな自然と都会性が調和

    緑区

    西側は美しい山々と湖や川などの豊かな自然に恵まれ、雄大なレジャー施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」も楽しめます。また藤野地区など里山の風景が今も残るエリアも。一方で、交通の要である橋本駅周辺は大規模な再開発により商業施設や高層住宅が集中。神奈川県相模原市の中核のひとつとして発展しています。
    画像提供:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト

  • 2.中央区

    文化・教育・スポーツの施設が
    充実し、子育て世代に人気

    中央区

    市役所などの官公庁が集まるエリア。小惑星探査機「はやぶさ」で知られる「宇宙航空研究開発機構(JAXA) 相模原キャンパス」をはじめ、「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」や市立博物館、大学のキャンパスなど、アカデミックな機関が多いのも特徴です。また、相模川や道保川など、自然と触れ合える散策路や公園も整備され、バランスのよい暮らしを送れます。
    画像提供:相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

  • 3.南区

    駅前には商業施設が集中する一方
    公園や緑地など憩の場も充実

    南区

    中心となる相模大野駅前は、「ボーノ相模大野」などの商業施設や文化施設、高層住宅が建ち並び、橋本駅とともに神奈川県相模原市の中核のひとつとして発展を見せています。また、神奈川県相模原市民の憩いの場である自然豊かな公園や緑地も多数。相模川の堤防に約1.4kmにわたって咲く芝桜は、通称「芝ざくらライン」と呼ばれ神奈川県相模原市民に親しまれています。
    画像提供:一般社団法人 相模原市観光協会

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