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STEP 6.現地見学会へ行く

マンション見学の留意点

物件情報を見て、希望に近いマンションが見つかったら、現地に足を運んで実物を見てみましょう。週末に開かれる見学会などを利用してみるのもおすすめです。

モデルルームには二つのタイプ

マンション見学の舞台となるモデルルームには、二つのパターンがあります。実際のマンションそのものの部屋が見られる本来の「現地」モデルルームと、建設現場から少し離れた場所に設けられた「販売センター」内に作られるものです。新築マンションの場合はほぼ後者となりますが、物件によっては建築中の建物に一室だけ見学用の部屋を作る場合もあります。

販売センターには、代表的な間取りを再現したモデルルームが、数パターン用意されています。あくまでも「再現」ですから、壁の部材や厚さなど構造部分は実物とは異なるため、本来の遮音性などはわかりません。もちろん、眺望や日当たりなど、環境面での様子はわかりません。

これらはパンフレットや営業マンの説明、あるいは構造物の見本が展示されていることがありますので、それらと現地周りの雰囲気とを合わせてイメージを膨らませることになります。

建物は工事中なので(基礎工事の段階での見学会開催なども一般的です)、全体像も見ることができませんが、こちらは販売センターに設置してある模型で、ある程度確認可能です。

専有部分、共用部分をしっかりチェック

見学の前に、持っていくものを確認しておきましょう。メモ帳や筆記具、電卓などがあると便利ですが、スマートフォンはかなり便利にいろいろ役に立ちます。

主なチェックポイントは、下記のような感じです。

【共用部】
すでに建物がある棟内モデルルームの場合は、細かくチェックできます。エントランスまでの動線や、ラウンジ、ゲストルーム、キッズルームなどの設備も確認しておきましょう。
また、ゴミ置き場までの距離や、車がある場合は駐車場までの距離あるいは駐車しやすいかなども見ておきましょう。

【玄関】
セキュリティー面は大切なチェックポイントです。ディンプルキーや電子キーなど、ピッキングされにくい錠前を使っているか、確認しましょう。
また、地震の揺れでもゆがまずにドアの開閉ができる「対震ドア枠」を採用している物件が多くなっています。これも確認するといいでしょう。

【洗面所と浴室】
浴槽の大きさ、洗面台の高さなどを確認しましょう。棟内モデルなら、水を出してみて水圧をチェックするのもいいでしょう。
オートバスや浴室換気乾燥機の機能の確認も忘れずに。

【キッチン】
その場で動いて、料理する時の動作を実際にシミュレーションしてみてください。使い勝手が悪いと感じるところはないか、収納は十分か、といったことも大切なチェックポイントです。キッチンの高さはとても重要です。新築マンションでは3段階くらいで高さを選べることがあるので、自分に合った高さを選べるのか確認しましょう。また、冷蔵庫はどのくらいの大きさが入るか、かなりのサイズまで入るとしても圧迫感がないかなども見ましょう。

【コンセントやインターネット・テレビ端子】
コンセントの数は足りているか、テレビを置きたい場所の近くに、アンテナ線の端子があるか、チェックしましょう。インターネットを使う方では、そのための端子も要確認です。

カラーセレクトやオプションは要チェック

モデルルームの洗練されたインテリアはとても魅力的です。「こんな部屋に住めるのなら……」と、購入に向かって一気に気持ちが傾くことも珍しくありません。ただし、モデルルームに導入されている設備などの中には、別料金のオプションとなっているものがあるので、注意が必要です。

そういったものには、「オプション」という表示がありますから、見学する時には標準装備とオプションを分けて考えるようにしましょう。また、多くのマンションでは「カラーセレクト」といって床材やクロス、建具などの色パターンを選ぶことができるようになっています。

どのパターンを選ぶかで、インテリアの印象はがらりと変わりますから、自分の好むイメージにできるか、見学の際に確認しておきましょう。
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