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STEP 5.住みたい物件を探す

間取りの考え方を理解しよう

広さが同じでも、家族のニーズに合った間取りに暮らすと、住まいの快適さはまったく違うものになります。間取りによってどんな違いがあるのかを知って、正しい住まい選びをしましょう。

動線を考える

間取りを考えるときの重要なことの一つに、「動線」があります。「動線」とは人の動きのことですが、住む人、家族それぞれによって違いがあるので、細かく考える必要があります。例えば、水回りがコンパクトにまとまっている住まいなら、「料理をしながら洗濯も」といった並行作業が楽にできます。「2WAYキッチン」などは、そのニーズに応えるものですね。

共働きの家庭では、朝、主婦は特にいそがしいですが、こういった間取りの工夫があれば効率よく家事を行えるため、毎日の大変さが軽減されます。家族が多い家庭だと、同じく朝は、トイレや洗面所などが混み合うもの。サブの動線を設けた間取りにしておけば、「廊下でぶつかりあってイライラする」なんてことも減らせます。

基本の間取りが持つ意味とは?

住まいの間取りは千差万別に見えますが、実は基本となる間取りは、そんなに多くはありません。ほとんどの間取りは基本からのアレンジでできています。では基本となる間取りを知って、その意味を理解しましょう。

【田の字型】
廊下を中心に、左右に部屋が設けられている間取りです。独立した部屋を数多くつくれるので、子育てファミリーに適しています。

【センターイン】
玄関が中心(センター)にあり、リビングや子供部屋、寝室などの各部屋へのつなぎ部分に廊下を設けずにすぐに出入りできるようになっている間取りです。廊下がない分、居室部分をより広く取ることができます。

【ワイドスパン】
バルコニーに面する間口を広く取った間取りです。一般的には、窓の横幅が7~8m以上のものをこう呼びます。採光や風通しが良い、という特長があります。

【リビング階段付き】
一戸建てなどで、2階への階段がリビングの中に付いている間取りです。玄関から2階への動線がリビングを通っているため、家族のコミュニケーションを育むのに役立ちます。家族みんなが顔を合わせるので、自然に会話が生まれ、子供の孤立化などを防ぐと言われています。

キッチンタイプの特徴を知ろう

キッチンにはいくつかのタイプがあります。それぞれに特徴があるので、間取りを選ぶ時には、ライフスタイルや「どんな風に暮らしたいか」という希望に照らして考えてみましょう。いくつか代表的なものを見ていきます。

【独立型キッチン】
キッチンが、一つの部屋として完全に独立しているタイプです。リビングににおいが流れていくことや、来客の目線などを気にせず料理できるので、集中して料理を楽しみたい人に適しています。

【セミオープンキッチン】
カウンターなどで、リビング・ダイニングなどとゆるく仕切られているタイプです。料理をしながら家族の会話に参加したり、子供の様子も見えるので、子育てファミリーに適しています。

【オープンキッチン(アイランドタイプ)】
リビング・ダイニングなどとの仕切りをまったく設けず、キッチンスペースの真ん中にシンクや調理台を設置するタイプです。家族みんなで料理したり、ホームパーティーを開いたりするなど、多人数で料理・食事を楽しむ人に適しています。
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