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STEP 4.不動産会社を知る

新築一戸建てを買う場合

新築一戸建てを販売している会社は、とてもたくさんあります。業態や規模などによって特徴があるので、それぞれの違いを理解した上で選びたいですね。

さまざまな業務・販売形態

テレビのコマーシャルなどでよく見かける大手ハウスメーカーは、年間5,000~10,000棟もの住宅を施工・販売しています。しかし、実は市場全体で見ると、圧倒的なシェアを占めているわけではありません。地域に密着した中規模のハウスビルダーや、小規模の工務店などが各地域で多くの家を建築しているからです。

販売形態もさまざまです。施工会社が直接販売しているケースの他、販売代理契約を結んだ代理店が販売しているケース、第三者の不動産会社が仲介をしているケースなどです。

安定した品質のハウスメーカー

規模の大きな分譲地の開発や建売住宅の販売、それに注文住宅を手がけるのが大手ハウスメーカーです。会社の規模が大きく社会的な信用度も高いので、安心感があります。

建築部材を工場で大量生産しているので、品質が安定しており工期も短め、洗練されたデザインにも定評があります。家の性能を高める新しい素材や設備などを積極的に取り入れた住まいが多く、それらを住宅展示場で家を紹介しているのは、ほとんどがこの大手ハウスメーカーです。

プランや資料を多く取りそろえているため、どんな家が建つのか、提案がわかりやすいのも購入者にはうれしいところですね。アフターサービスや保証が充実しているのも、大手ならではの特徴でしょう。

資金面でも、銀行などとしっかりした提携関係を結んでいるので、ローンが通りやすいなどのメリットがあります。

地元密着のハウスビルダーや工務店

地元に密着して住まいを建て、販売しているのが中規模のハウスビルダーや小規模の工務店です。ハウスビルダーは、複数の営業店舗にて、比較的広範囲で住まいを供給している企業を指します。そのうち、着工戸数が多い会社はパワービルダーとも呼ばれています。工務店は、ハウスビルダーより規模が小さく、より地元に密着している会社を指します。

広告宣伝量の違いから、両者とも知名度はハウスメーカーに譲りますが、日本で建てられる家の多くは、実はこのハウスビルダー・工務店によるものです。
広告宣伝費用をかけていない分、販売価格が低めなのが大きなメリットです。

会社ごとに独自の工法を打ち出していることが多く、工場から建材を出荷して組み立てるのではなく、現場で一棟ずつ建築していきます。ビルダー系の会社は、ハウスメーカーのようにシリーズ化した住宅を供給している場合もあります。特に地域密着度の高い工務店は、設計の段階で施主の細かな希望に対応する柔軟性があるので、独自の住み心地を追求したい人や細部にこだわりのある人にとっては、頼りになる存在です。
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