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STEP 1.予算を確認する

新生活を始めるのにかかる費用は?

普段はあまり意識しませんが、快適に生活するためには実はいろいろなアイテムを利用しているもの。新生活を始めるに当たって、そういった必需品をそろえるのも楽しいですよね。「楽しい我が家」を実現するために、予算をしっかり組んでおきましょう。

「継続使用」「できれば欲しい」「絶対必要」を分類する

新たな住まいで利用するアイテムは「すでに持っていてそのまま継続使用できる物」「持っていなくてできれば欲しい物」「持っていないので絶対必要な物」という三つに分類することができます。

例えば布団などは、これまで使っていた物でも十分。ソファやテーブルなどは、インテリアに合わせて新しい物を買いたいところかもしれませんが、一人暮らしならとりあえずはなくても大丈夫かな、といった具合です。

一方、新生活の準備として最も多く購入されているアイテムには、カーテンがあります。カーテンは人目や日差しを遮るためには必須ですし、窓のサイズに合わないとなかなか再使用は難しいからです。

新生活を始めるに当たって予算を組むときには、このように物品の必要性ごとに分類して、そろえたい品目のリストを作っていくのがおすすめです。

家電の「絶対必要」は何?

インテリアのマストアイテムがカーテンなら、家電のマストは照明器具と冷蔵庫です。暗い中では過ごせませんし、食品の保存に冷蔵は必須ですからね。

また、物件によってもともと設置されているところもありますが、もしなければエアコンも必需品です。ないと酷暑の夏は、とても辛いことになります。

近所にコインランドリーがあれば洗濯機は不要、という人もいますが、洗濯の回数と行き来の手間を考えると購入した方が「得」な場合も多そうです。この他にも掃除機、電子レンジ、炊飯器などもできればそろえたいところですが、価格を見比べて優先順位を付けましょう。「今はこれ」「少し我慢して半年後にこれ」という風にしてもよさそうです。

生活雑貨は数が多い

朝起きてから夜眠るまで、一日の行動を思い起こしてみると、いろいろな物の「お世話」になっていることがわかります。

生活雑貨のうち、バス・トイレ用品では歯ブラシや石けん、トイレットペーパーなど。キッチン用品では食器や調理器具など。衣類用品ではハンガーや洗濯バサミなどが「絶対必要」なアイテムでしょう。

一つ一つは安い物でも数が多いので、こちらも購入リストを作って金額を確認しながらチェックするのがおすすめです。

必要度で分類してスマートな予算を

新生活で使うものをリストアップしていくと、ついあれもこれも欲しくなってきますから、最初は必要性の高いものだけに絞ってそろえてみてもよいでしょう。ただ、それでもやはり「普通の暮らし」を営むには、最低20万円程度はかかる、と見るのが一般的です。

予算を絞りたい人は、大手量販店が用意している「新生活応援プラン」などで家電・家具をそろえるのも、お手軽でいいかもしれません。また、リサイクルショップを利用したり、先輩や友達から譲り受ける、という手段もあります。

新生活のスタートには何かとお金がかかりますので、「絶対必要」を基準に優先順位を付けながら、しっかりスマートに予算を組みましょう。
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