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STEP 4.不動産会社に問い合わせる

敷引き・更新料などの確認

契約の前には、住まいを借りるのに必要なコストを再確認しておきたいですね。地域による違いもあるので、要チェックです。

関西で主流の保証金・敷引きってなに?

関東では賃貸住宅を借りるとき、「敷金」と「礼金」を支払うのが一般的です。敷金は家賃を滞納したり、部屋を汚損した場合の修復費用を賄うためのもの。礼金は部屋を貸してもらうことへのお礼として支払います。

ですから部屋をきれいに使っていれば、退去時に敷金はかなりしっかり返還してもらえます。

一方、関西を中心とした地方では、「保証金」「敷引き」という制度があります。敷金と同じ性格を持つ保証金を納めるのは同じですが、退去時にどれだけを「敷引き」として差し引くのか、あらかじめ契約で定められているところに、大きな違いがあります。

保証金は、物件により幅がありますが、家賃の1~5カ月分くらい、敷引きはその半分~6割程度というのが一般的のようです。初期費用として最大でプラス5カ月分という金額が必要になるので、入居前によりまとまったお金を準備する必要がありますね。

ただ現在は、関西地方でも関東と同じ「敷金」「礼金」制度をとっている物件が多くなっています。各物件情報をきちんと確認しましょう。

更新料はどのくらい?

通常、賃貸物件には契約期間が定められています。物件によって違いますが、2年程度の設定が多いようです。

その物件に住み続けたいときには、契約期間が終わったら、新たに契約を更新する手続きを取る必要があります。このとき発生するのが更新料です。家賃の1カ月分程度が相場、といわれていますから、大きな出費になります。

ただ、更新料の金額は、その有無を含め物件ごとに違いますから、必ず事前に確認しましょう。

また、更新料はだいたい「新賃料の○カ月分」となっています。これは更新のタイミングで家賃が変わることが多いため、わざわざ「新」と記しているのです。

この他、「更新事務手数料」といった名目の費用がかかる場合もあります。こちらは契約更新の事務負担に対して、管理会社が請求するものです。こちらの有無も確認しておきましょう。

資金不足にならないよう積み立てを

家賃は毎月支払うものなので、常に意識するコストですが、更新料については普段は負担を感じることがありません。

更新時期に資金不足で困らないように、毎月積み立てるなど、事前に準備しておくと安心ですね。
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