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一戸建ての防音・結露、最新事情

マンションで問題になる騒音は、概して上下左右の部屋に源を発するものがほとんど。一方、一戸建ての場合は、車のエンジン音や通行人の声など、主に建物の外部から聞こえてくる騒音が問題になります。騒音が発生する「外」と家の内側とを遮断しているのは「壁」と「窓」。一戸建ての防音対策は主にこの2点に重点を置きます。特に壁に比べて音を通しやすい窓については、さまざまな商品が開発されています。最も一般的なのは「防音ガラス」。2枚以上のガラスで特殊な膜を挟んだもので、一般のガラスに比べて防音効果が飛躍的に高いとされています。ただし、お値段も高めで、一間分(170㎝×180㎝)が10万円を超えるものもあります。
次に「2重サッシ」ですが、こちらは現在ある窓の内側にもうひとつ窓をつける方法。防音効果は絶大だと言われていますが、ガラス代以外にサッシ代や工事費用も必要なので、一間あたり高い場合は10万円以上かかることもあります。続いて壁の防音ですが、「遮音シート」や「遮音パネル」といった下地材を壁に埋め込むという手法が一般的です。こういった防音対策は断熱効果も期待できるので、結果として結露対策にもつながります。
また、最近では、真空ガラス(2枚のガラスの間を真空状態にすることで、防音・断熱効果を高めたガラス)や樹脂サッシ(断熱効果の高い樹脂をフレームに使ったサッシ)が人気を集めているようです。


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