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マンションと一戸建て、資産価値が落ちないのはどっち?

マンションと一戸建ての違いを資産価値で考えるとき、最大の相違は「土地を専有しているか共有しているか」です。一戸建ての場合、建物はもちろん、その建物が建っている土地も基本的には100%が建物の所有者のもの(借地の場合を除く)。それはすなわち、築後数十年を経て建物の価値がゼロになったときにも、土地という資産は残るこということを意味します。  
一方、マンションでは、借地に建っている場合を除き、全区分所有者が敷地を共有しています。区分所有者には敷地を利用する権利(敷地利用権)がありますが、この権利は原則として専有部分の区分所有権と別々に処分することはできません。つまり建物が老朽化して耐久性を失った場合には、資産価値はほぼゼロになるということです。以上のような理由から一般的には、土地を専有している一戸建てのほうが、資産価値は落ちにくいというのが定説です。
しかし、施工技術の発達によってマンションの寿命は近年ますます伸びています。少なくとも最近の新築マンションの場合、価値が3、40年の間にゼロになるという状況は考えにくいものです。また立地によっては再開発計画の一環として建て替えられ、マンションの資産価値が倍増する可能性もあります。逆に一戸建ての場合は、地価の暴落で土地の評価額が落ちた場合は、土地の資産価値が購入時に比べて劇的に低下する可能性も十分考えられます。


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